エキスパンション・金属工事|福岡市中央区の株式会社メタルテック

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取扱商品

エキスパンションジョイントカバー

エキスパンションジョイントとは、地震により建物に影響を及ぼす有害な外力を分散吸収することにより、建物の被害を最小限にとどめる役割を果たす非構造部材です。

  • エキスパンションジョイントカバー
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ルーバー

景観に配慮した新たな外装デザインを創り出します。

  • ルーバー
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    光と風を演出します。
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手摺

何よりも大切な安全性、耐久性を徹底的に追及しながら、どんな建物にもフィットするバランスのとれたデザインの手摺です。

  • 手摺
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    建物の外観と住む人の感覚を演出します。
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メタルウエットパネル(防汚パネル)

  • メタルウエットパネル(防汚パネル)
  • メタルウエットパネル(防汚パネル)

表面を親水化した防汚パネル。高い親水性を持ったメタルウエットパネルは、優れた防汚効果を発揮します。また激烈な光触媒反応が起こらないので汎用性は更に広がります。

【特徴】
●光が当たらなくても親水性発揮
●透明度が高いので濃色・彩色機能に優れ、パネル色調保持効果
●用途に応じて各種製品の製作が可能
●建物外観が清浄で保守管理費を大幅低減


抗菌パネル・防カビパネル

■防菌・防カビ技術のポイント

可視光応答型光触媒塗料の性能を上げて薄膜でも効果を出せるようにする。
特殊技術を付加することにより、ナフィオン(親水性)を疎水化し、抗菌特性を大幅に向上させた。

図:従来抗菌技術との比較

今までの化学薬品的な抗菌技術に比して格段の性能をアップすることが出来た。
この技術により、すべての菌に壊滅的に効き、耐性問題もクリア出来るという画期的な抗菌技術が出来た。


Metal Wet Panel (メタル ウエット パネル) 主な特徴

優れた親水性・汎用性・耐久性、そして経済性
高い親水性を持ったメタルウエットパネルは、優れた防汚効果を発揮。雨が降っただけ汚れが落ちます。汎用性・耐久性そして経済性を持った防汚パネルです。

■光が当たらなくても親水性発揮
メタルウエットパネルはスルホン酸基を持ったイオン交換機能により親水性を長時間発揮します。
■透明度が高いので濃色・彩色機能に優れ、パネル色調保持効果
光触媒に比べ、透明性が格段に向上するためガラスなどの透明素材、濃色・高彩色の素材に最適です。
■用途に応じて各種製品が製作可能
柔軟性も格段に増すためシーリング材、テント地など伸張性素材にも適用できます。基材側に露出する光触媒がないため、有機素材への直接施工も可能です。

【基材】 アルミ・ステン・スチール
【製品】 外装パネル・庇幕板・ルーバーパンチングパネル・外装看板・金属製屋根材 他

建物外観が洗浄で保守管理費を大幅低減!
経済性に優れたパネルです!

■親水性について
一般的に『撥水性』と言われる「水をはじく」材料は、水滴が玉のように表面に付き、そのため水が表面をスムーズに流れず、汚れやすくなります。それに対し『親水性』の材料は「水に馴染む」性質を持っており、その材料の表面では水は広がりながら流れるため、比較的油汚れなどに強いという性質をもっています。


メタルウエットパネルと一般光触媒処理との比較

メタルウエットパネルと一般光触媒処理との比較

Metal Wet Panel (メタル ウエット パネル) 技術詳細

  • Metal Wet Panel  (メタル ウエット パネル) 主な特徴

メタルウエットパネルの技術

親水性は「水に馴染みやすい」ということですからどうしても水溶物が物質に残ってしまい、一般的には耐水性が低下します。ですが当社の『メタルウエットパネル』はイオン固体化技術という斬新な手法でイオンをバインダー樹脂に練り上げ、表面の親水性を長期間にわたって保つことが可能になりました。
また、今までの光触媒塗料は、光の当たる部位でないと充分な効果が発揮されませんでしたが『メタルウエットパネル』は光励起ではなくスルホン酸基を持ったイオン交換樹脂で常に親水性を発揮します。
塗膜中に含む、イオン交換樹脂の活性を長時間維持させる「酸化チタン」が微量のため、塗膜の透明度が格段に向上。色調、保護効果、耐候性などが格段に向上します。


接触角とは

液体(雨)が「固相」「液相」「気相」の3相系に存在するとき、「固気界面」「固液界面」「気液界面」が存在します。このとき「固体表面」と「液体表面」とは一定の角を成します。これを接触角といいます。
接触角の値によって、液体が表面を濡らしているか、はじかれているかが判定できます。
接触角の角度により、下記のように親水性は分類できます。

  • ルーバー
  • ルーバー
  • ルーバー

後退接触角とは

  • 後退接触角とは

当社では、他社で行われている静止接触角測定ではなく、後退接触角の測定を行い、より建物の形態に近い状態での接触角を測定しています。後退接触角が低いことにより、汚れを落とす効果を発揮します。


メタルウエットパネル性能

メタルウエットパネル性能
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